導入事例

池辺運送株式会社 様

業種:運送業
導入機器:通信型デジタルタコグラフ

通信型デジタルタコグラフの導入で実現!

リアルタイムの「見える化」で安全運行管理を簡単に、

ドライバーの抱える事務業務の負担も解消しました

通信型デジタルタコグラフの導入で実現!リアルタイムの「見える化」で安全運行管理を簡単に、ドライバーの抱える事務業務の負担も解消しました

堀内運送様は、1976年設立の大阪市天王寺区に本社を構える物流企業です。イベント部材ディスプレイや商業施設の店舗什器や内装工事部材の運搬を主流とし、保管~荷役~運送まで総合的な物流サービスを展開されています。長年の経験と実績を基に、安心・安全なサービスを提供されています。

導入の背景(きっかけ)

導入の背景(きっかけ)

お話をお伺いした堀内運送株式会社の
取締役 管理本部長 堀内 秀則 様

従来のSDカード運用における多拠点管理の壁

当社では、通信型のデジタルタコグラフを導入する以前、SDカードを媒体としたデジタルタコグラフやドライブレコーダーを採用し、安全運転への取り組みを行っていました。SDカードを回収し、運転姿勢の確認や指導、表彰などを実施していましたが、いくつか課題を抱えていました。

まずは、データ管理と映像確認の課題です。チェック作業者がいる拠点とドライバーが勤務する拠点が異なっているため、SDカードの回収までにタイムラグが発生していました。特に従来のドライブレコーダーは、車両が戻ってこなければ映像を確認できず、遠隔地の状況を即座に把握できないもどかしさがありました。

また、ドライバーの負担も大きな課題でした。毎日の運行後にSDカードを抜き取って事務所へ持参する手間や、車両乗り換えのたびにカードを差し替える煩雑さがあり、紛失のリスクもありました。

 

決め手は「クラウド管理」による効率化

デジタルタコグラフは、自動車走行時の速度・走行時間・走行距離などの運行情報をすべてクラウドで管理ができることが魅力のひとつです。これにより、従来の課題であった「データの回収・読み込みにかかる労力」「ドライバーの作業の煩雑さ」を大幅に削減できます。
さらに、通信型になることで、長距離走行中の車両であっても、必要な時にリアルタイムで映像を遠隔確認できるようになる点に大きなメリットを感じました。SDカードを抜き取ることなく、管理者の任意のタイミングで運転姿勢や状況を確認できることは、安全管理の質を高めると感じ、今回の導入を決めました。

 

安全運転の「見える化」と事務作業の省力化に期待

デジタルタコグラフについている「安全運転診断機能」を活用し、急加速・急減速などの運転スキルを数値で「見える化」することで、客観的な指標に基づいた安全指導を行っていきたいと考えています。また、記録データから運転日報や乗務記録、さらには安全運転シートも自動作成されるため、事務作業の大幅な省力化も可能になると期待しています。

導入効果

導入効果

データ回収の手間解消!遠隔映像による即時性の高い安全指導を実現

通信型デジタルタコグラフの導入により、物理的なSDカードの回収・チェック作業が一切不要になりました。複数拠点にまたがる場合にもタイムラグが解消され、紛失リスクもなくなりました。また、遠隔からいつでも映像を確認できるようになったことで、現場の状況を即座に把握し、より効率的で即時性の高い安全指導が可能となりました。

 

ドライバーのカード管理が不要に!一体型機器で資産管理もスリム化

今回導入したデジタルタコグラフは、カーナビゲーションとの一体型機器、かつ通信型という特徴を持っています。そのためドライバーの作業の煩雑さが解消するとともに、車両搭載機器の資産管理の軽減にもつながりました。通信型デジタルタコグラフの導入により、ドライバーと管理部門双方の負担が解消したと感じています。

堀内運送株式会社 様